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名細少年野球クラブの歴史

受け継がれたヘルメット

チームの成り立ち

誕生

名細少年野球クラブは、平成3年3月、埼玉県川越市立名細小学校を活動の中心として、川越市少年野球連盟発足と同時に発足した「下広谷ジャイアンツ」と「ジュニア東洋」(東洋大からその名を付けたとか。)とが合併し、誕生しました。

30年以上の歴史

合併前の「下広谷ジャイアンツ」、「ジュニア東洋」を通して、30年以上の歴史あるクラブチームです。

名細少年野球クラブの発足

合併当時の会長は小沼雅雄氏。代表は鳴海秀雄氏(川越市少年野球連盟副理事)
6年生25名、5年生20名、4年生以下19名、計64名の名細少年野球クラブとして新たに発足しました。

川越市少年野球連盟の結成

また、当クラブは、前身の2団体時代に「初雁クラブ」「藤間南ヤンガース(現高階南ヤンガース)」「古谷スター(現川越スター)」「霞ファイヤーズ」「南古谷レーダース」と伴に、昭和50年6月29日「川越市少年野球連盟」を結成しました。

名細少年野球大会

当クラブが主催する5年生16チームが集う大会「名細少年野球大会」は、昭和52年から開催されており、30年を越えて今なお続く歴史ある大会です。